カテゴリー別アーカイブ: 11 日常

色は光の代弁者‐1436‐

 私の住む家は築45年。

 毎朝、縁側から小さな庭へ向かい、瞑想の時間をとります。

 日々庭木をみているとり、太陽高度が低くなっていくさまがよくわかります。

 昨日は、気持ちの良い天気で、散髪ついでに長居公園まで足を伸ばしました。

 植物園の木々は極彩色のいろどりです。

 それでも、この時期の主役はやはりイチョウでしょうか。

 光を受けた葉は、黄金といってよい美しさです。

 光は波の要素を持っています。

 波長ごとに屈折率が違うので、水の粒子がプリズムの役割を果たし、別々に見える状態が虹です。

 虹が人に見える領域で、紫より短い紫外線等、赤より波長の長い赤外線は見ることは出来ません。

 反対に全ての波長が揃っている場合、光は白に見えます。

 波長の短い順に、紫、藍、青、緑、黄、橙、赤。

 空気中には多くのチリや粒子があり、波長が一番短く、拡散しやすいはそれらに当たって宇宙へ出ていきます。

 次に短いが空気の粒子によって最も拡散しやすく、空はく見えるのです。

 朝、夕は大気圏を長く横切るため、波長の短いの光は拡散を繰り返し、多くは地表まで届きません。

 波長が長く、拡散しにくい赤系の光だけが届くので、朝焼け、夕焼けはとなるのです。

 色というものは、直接光源を見るか、反射しているものが目に映ったもの。

 植物の葉がなのは、生物が元々海の中から生まれてきたことに理由があります。

 海の中で効率よくエネルギーを取り込もうとすると、波長の長い赤系の光から取り込むことになります。

 それらが吸収されるので、海はに見えます。

 最も効率の悪いは優先順位が低くなり、取り込まなくなったがゆえ、反射してに見えるのです。

 不要としたが、精神的にやすらぎを与えるのは逆説的で面白いところです。

吸収光の色→観察される色(補色・余色)

紫→緑黄
青→黄
緑青→橙
青緑→赤
緑 赤→紫
黄緑→紫
黄→青
橙→緑青
赤→青緑
紫赤→緑

 北欧の家具に名作が多く、かつ色鮮やかなのは、長く暗い冬を乗り切るためだといわれます。

 色とは光の中から、ある波長だけを選び出したもの。光の代弁者といえそうです。

 どんどん日が短くなり、光が恋しくなっていきます。再び太陽高度の上がりはじめる冬至までは約3週間。

 クリスマスをひとくぎりとし、ギアを1段上げてラストスパートです。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【News】
■11月27日『mybest』「仕事を楽しく快適にしてくれるアイテム11選」が掲載
『ESSE』11月7日発売に「松虫の長屋」掲載
■3月25日『大改造!!劇的ビフォーアフター』朝日放送(ABC)「住之江の元長屋」再放映■

『建築家カタログ2016』8月29日発売に「遠里小野の家」掲載

『homify』7月21日「白馬の山小屋」掲載
『homify』6月4日「松虫の長屋」掲載
『homify』5月10日「長田の家」掲載

【Events】
「R Grey」9月からの入居募集開始■
大阪市平野区平野西5-6-24
モデルルームオープン

「さかたファミリー歯科クリニック」7月26日 OPEN■
枚方市津田西町1-24-8

メディア掲載情報

◇一級建築士事務所 アトリエ m◇
建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
アトリエmの現場日記

静寂は幸せへのキーワード‐1422‐

 今週は秋雨前線が停滞するようです。

 明日は地鎮祭があるので、式典中だけでも止んでくれると嬉しいですが。

 昨日は、丸1日休みだったので、奈良県下北山村の池原ダムへ行ってきました。

 冷たい雨が降る中、レインウェアを着て一日湖に浮いているなど、正気の沙汰ではありません。

 しかし、そんな変わり者がこれだけ。

 遠くは名古屋ナンバーもありました。

 惚れて通えば千里も一里。雨が降ろうが矢が降ろうが、各地から集まってくるのです。

 状況は厳しめでしたが、かわいいサイズの魚は顔をだしてくれました。

 岩場を悠々と歩くニホンザル。

 繁殖期はアピールもあって、特に赤くなるそうです。

 立派な体躯は堂々としたものでした。

 仕事がら、いつが休みになるのか分からないので、私の遊び相手は専ら家族かモノ。

 小さくはありますが、この愛艇のおかげで自然を満喫できるのです。

 車も同じ。

 当たり前ですが、文句も言わず付き合ってくれます。

 モノですが、それ以上の愛着をもっているつもりです。

 ある音楽家が、「車を運転する時間は耳を休める時間なので、音楽をかけないんですよ」と言っていました。

 それを聞いてから、何もつけない時間をとってみることにしました。

 風をきる音だけが聞こえ、ただ山道に合せてハンドルをきる時間。それが意外に心地よいのです。

 モノの本質は沈黙にあります。だった、と言ったほうがよいかもしれません。

 給湯器が「お湯張りが終わりました」と喋るようになりました。

 そのうち冷蔵庫が「牛乳の賞味期限がきれています」と教えてくれるようになるそうです。

 人工知能が発達し、モノ発信でトラブルを回避してくれるようになります。

 しかし、問題が少ないことと、幸せは必ずしも一致しない気がするのです。

 情報が洪水のように押し寄せてくる時代です。

 静寂は幸せへのキーワードなのだと思うのですが、それは好みによるものなのでしょうか。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【Events】
■11月12日(日) 2:00pm~4:00pm セミナー開催「リフォーム・リノベーションの極意」■
天六・住まいの情報センター5F

「R Grey」9月からの入居募集開始■
大阪市平野区平野西5-6-24
モデルルームオープン

「さかたファミリー歯科クリニック」7月26日 OPEN■
枚方市津田西町1-24-8

【News】

■3月25日『大改造!!劇的ビフォーアフター』朝日放送(ABC)「住之江の元長屋」再放映■
■10月29日『住人十色』毎日放送(MBS)「松虫の長屋」放映■

『建築家カタログ2016』8月29日発売に「遠里小野の家」掲載

『homify』7月21日「白馬の山小屋」掲載
『homify』6月4日「松虫の長屋」掲載

メディア掲載情報

◇一級建築士事務所 アトリエ m◇
建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
アトリエmの現場日記

人類みな親戚‐1419‐

 昨日は中秋の名月でした。

 薄雲をほのかに照らすさまは、名月にふさわしいもの。

 中秋の名月は必ずしも満月でないそうです。よく見れば、僅かに左が欠けています。

 明日が満月だそうですが、これは娘に教えてもらいました。

 樹々も徐々に色づき始めました。

 天高く馬肥ゆる秋です。

 「馬肥ゆる」は、警告の意味も含まれていると昨秋の新聞で知りました。

 収穫の秋を迎え、たっぷりとエサを食べ肥えた馬にのって北方の騎馬民族が略奪にやってくる。

 それらを警戒する、中国の故事からきたものだそうです。

 日本語は中国語を源としますが、同時に多くの故事、習慣も伝わっていますが、鬼門もそのひとつです。

 「北東を鬼門、南西を裏鬼門とし、玄関や水廻りをさける」

 これが一般的な解釈でしょうか。

 住宅を設計する際にはよくでてくる言葉なので、以前その真意を調べてみました。概ね以下のような説に集約されると思います。

① 古代中国の家創りの風習で、黄河中流域(中原)から見て、北東から攻めてくる匈奴に代表される騎馬民族が、真っ先に侵入してこないよう玄関を設けない。

② 冬の季節風は北東から吹くことが多い。また、台風、モンスーンに代表される南西から吹く強い風で、カマドの火の粉が家の中に入らないよう、これらの方角には台所を設けない。

③ ②と同じく南西から吹く強い風で、家が吹き飛ばされないよう玄関を設けない。

④ 北東は日当たりが悪く湿気がたまりやすい。南西は日当たりが良すぎるので水や食べ物が痛みやすいので、水廻りを設けない。

 世界最大の建造物、万里の長城は匈奴に代表される騎馬民族を中原に入れないよう築かれました。それほどまでに脅威だったのです。

 ④は北半球全体に言えることですが、①~③は中原にのみに当てはまる項が沢山あります。

 しかし、まったく意味の無い物ではないので、鬼門除けを含めて、うまく活用すればよいと考えています。

 日本語が中国語を源としているなら、言語としては親戚関係にあるといえます。それがなぜこのような関係にあるのか。

 「遠きと交わり近きを攻める」

 魏晋南北朝時代の兵法書にあることばです。

 「攻める」はやめてもらいたいですが、大事が起る前に「交わる」ことはできないのかと思うのです。

 2万年前まで日本と中国はつながっていました。1世代25年とすれば800世代。800世代前は日本人も中国人も無かったのです。

 人類みな兄弟とまではいえませんが、親戚くらいではあると思うのです。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【Events】
■10月8日(日) 3:30pm~6:00pm JUNKUDO<三宮店>にて「無料相談会」に参加■
■11月12日(日) 2:00pm~4:00pm セミナー開催「リフォーム・リノベーションの極意」■
天六・住まいの情報センター5F

「R Grey」9月からの入居募集開始■
大阪市平野区平野西5-6-24
モデルルームオープン

「さかたファミリー歯科クリニック」7月26日 OPEN■
枚方市津田西町1-24-8

【News】

■3月25日『大改造!!劇的ビフォーアフター』朝日放送(ABC)「住之江の元長屋」再放映■
■10月29日『住人十色』毎日放送(MBS)「松虫の長屋」放映■

『建築家カタログ2016』8月29日発売に「遠里小野の家」掲載

『homify』7月21日「白馬の山小屋」掲載
『homify』6月4日「松虫の長屋」掲載
『homify』5月10日「長田の家」掲載
『homify(タイ)』4月25日「加美の家」掲載
『homify(中国)』4月9日「住之江の元長屋」掲載

メディア掲載情報

◇一級建築士事務所 アトリエ m◇
建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
アトリエmの現場日記

結果は最初に決まっている‐1411‐

 地下鉄御堂筋線、西田辺駅のすぐ東。

 シャープの本社がありました。

 駅から歩いて2分くらいで便利な場所です。

 堺工場の敷地内へ本社を移転したあと、春先から解体が始まりました。

 今日通ると、建物が完全に無くなりました。

 ここまで追い込まなければ、移転、統合が出来なかったことに、名門企業の憂鬱を感じます。

 しかし、他人事だとも思えません。規模は別にしても、後手に回ると、よい結果を生むことはありません。

 こころしなければと思います。

更に西へ行くと、万代池があります。

住宅街の中に突然現れるこの景色。

まさに都会の中のオアシスです。

 現場へ行く前に寄り道していたのですが、何故か車のあたりに多くの警官が。

 何事かと戻ると「痴漢がでて、走って逃げたんです」と。

 何も悪い事はしていませんが警察をみると、何故かドキッとするものです。(停車のつもりですが、駐車違反とも言えますが)

 今年読んだ本の中で、最も印象に残っているのが、「嫌われる勇気」です。

 アドラー心理学を書いたものですが、「今という刹那を、精一杯生きないことこそが、人生最大の罪」という結論に至るまで、哲人と若者の議論で物語りは進行していきます。

 その中で、こんな行があります。

 ある日、妻に「あなたイビキがうるさいから寝られないじゃない」といわれ喧嘩になったとします。

 しかし、イビキをかいたのは、この日だけではありません。

 「喧嘩する」と先に決めているというのです。

 こんな例えもあありました。

 レストランでウェイトレスが飲み物をこぼし、私の服にかかったとします。

 「何をしてくれているんだ!」と怒鳴る人がいれば、「いいよ、いいよ。拭くものだけ持ってきてくれる」という反応もあります。

 虫の居所が悪かったという言い方もありますが、ようするにどう行動するかは、自分が先に決めているのです。怒鳴る理由をいつも探していたから怒鳴った、という考え方です。

 この話を聞いてから、なるほどと思います。

 ある現場で一緒に解決策を模索してくれない職人がいました.

 彼に「初めから出来ないと言うゴールだけ決めて、その理由を探しているだけじゃないか」と色をなしてしまいました。

 若い職人に、そこまで言ってはならないと思うのですが、その姿勢に我慢ができなかったのです。

 反対の言い方をすれば、常にプロとしての仕事をしない彼を(私の思うプロですが)、私がいつか怒ると決めていたともいえます。

 このルールに基づけば、 個人においては自分の決めた通りの結果になります。

 では企業はどうか。

 強烈なリーダーシップをもつ、創業者がいる間はおそらくこのルール通りでしょう。

 永続的発展が企業の宿命なら、いつか代替わりがおこります。その時に、皆の考え方が最も重要になってきます。

 昨年末にマルコが辞めてから、何人もの面接、入社試験をしましたが、ことごとく採用できませんでした。もしくは短期間で辞めていきました。

 昨日、来春からですが1人採用を決めました。

 リーダーができることは、面白いと思える環境をつくることです。社員が遣り甲斐をもち、大変ながらも夢をもって働ける場。

 それが私の目指すところです。

 私は創業者なので、結果は初めから決まっています。必ずそうすると決めるだけなのです。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【Events】

「R Grey」9月からの入居募集開始■
モデルルームオープン

大阪市平野区平野西5-6-24

「さかたファミリー歯科クリニック」7月26日 OPEN■
枚方市津田西町1-24-8

【News】

■3月25日『大改造!!劇的ビフォーアフター』朝日放送(ABC)「住之江の元長屋」再放映■
■10月29日『住人十色』毎日放送(MBS)「松虫の長屋」放映■

『建築家カタログ2016』8月29日発売に「遠里小野の家」掲載

『homify』7月21日「白馬の山小屋」掲載
『homify』6月4日「松虫の長屋」掲載
『homify』5月10日「長田の家」掲載
『homify(タイ)』4月25日「加美の家」掲載
『homify(中国)』4月9日「住之江の元長屋」掲載

メディア掲載情報

◇一級建築士事務所 アトリエ m◇
建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
アトリエmの現場日記

けがれとはらい‐1391‐

 昨日、食卓にさくらんぼが並んでいました。

 このあいだ田植えが終わったと思ったら、いつの間にか夏至も過ぎ。

 2017年もあっという間に上半期が終わります。

 お札やお守りをゴミ箱に捨てるのは気が引けるもので、近所の神社へ奉納してきました。

 杭全神社は平安時代に創建され、府社の社格をもちます。

 門の脇に、六月三十日夕刻に大祓式(夏越祓)とあります。

 横には「茅の輪神事」とも。

 門の手前に、「茅の輪(ちのわ)」が設置されていました。

 初めて見たのですが、以下はその案内文です。

 昔から六月と十二月の晦日に大祓いといって今まで半年間の罪祓いを人形に託して流し祓い清め(雛祭りの起源)生々きした生命力の復活を祈願しました。

 (中略)

 とくに病気にかかりやすい真夏を迎える六月の大祓(夏越の祓)には、疫病神を追い払う霊力をもつ「茅の輪(ちのわ)」をくぐって心身を祓い清めるのが昔からの古い伝承であります。

 水無月の夏越の祓する人は 千年の命延というなり(古歌)

 神道は、自然崇拝を基本としたものですが、穢れと祓いの概念が中心にあるといえそうです。

 生きるということは穢れるということであり、祓いによってそれらは取り除かれる。

 非常に寛容な精神文化ともいえるのです。

 織田信長が、今川義元を討った桶狭間への出陣の朝。「敦盛」を舞った話は有名です。

 敦盛は「人間五十年、化天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり」で始まる能の演目。

 ある番組で、この舞によって信長は呼吸を整え、冷静になっていったのではないか、という説が紹介されていました。

 「穢れ」をネガティブな感情、考え方とするなら、「祓い」を儀式と置き換えてもよいかもしれません。

 信長を例にとるまでもなく、成功者は例外なくこの儀式を持っている気がします。

 瞑想、座禅、ジョギングなど方法は様々ですが、いずれもそれは時々でなく習慣となっています。

 脳科学的にも、人の感情は、意思で制御するより、行動で導く方が簡単だそうです。

 「茅の輪(ちのわ)」をくぐってきたので、半年の穢れが全て祓われました。

 6月の晦日を過ぎれば、清い体で勝負の下半期へ突入です。

 穢れは儀式で祓う。

 当たり前ですが、誰もが舞う必要はありません。

 入浴でも、読書でも、ヨガでも、自分がそう思いこむことが何より大事なはずなのです。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【News】

■3月25日『大改造!!劇的ビフォーアフター』朝日放送(ABC)「住之江の元長屋」再放映■
■10月29日『住人十色』毎日放送(MBS)「松虫の長屋」放映■

『建築家カタログ2016』8月29日発売に「遠里小野の家」掲載

『homify』6月4日「松虫の長屋」掲載
『homify』5月10日「長田の家」掲載
『homify(タイ)』4月25日「加美の家」掲載
『homify(中国)』4月9日「住之江の元長屋」掲載

メディア掲載情報

◇一級建築士事務所 アトリエ m◇
建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
アトリエmの現場日記

さすが江戸っ子‐1369‐

 「さかたファミリー歯科クリニック」の現場へ行くのに、JR学研都市線に乗る機会が増えました。

 今日はポカポカと気持ちがよく、気づくウトウトと居眠りを……

 春眠暁をおぼえずで、気持ちのよい季節になりました。

 春になったので、そろそろ船を出そうと免許をみると、有効期限が切れています。

 小型船舶操縦免許は5年に一度、講習を受ける必要があり、失効講習を受けてきました。

 会場は新大阪にある大阪市立青少年センター。

 旧称は 大阪市立青少年文化創造ステーションで、佐藤総合計画の設計。2003年の作品のです。

 ユースホステルが入っていますが、外観はまさにホワイトベース。

 ややがらんとした印象でしょうか。

 講師の話によると、車の運転免許証は都道府県公安委員会が発行している公文書。

 小型船舶操縦免許は国土交通省が発行している公文書。よって、罰則などは小型船舶操縦免許のほうが重いそうです。

 2時間半の講習を受け、ようやく操船できるようになりました。

 帰りに新幹線の高架沿いを歩いていると、フリーマッケトが催されていました。これがなかなかの活気。

 格好良くて清潔より、ラフで猥雑なところに人が集まることはよくあるものです。

 先月のことですが、 以前オープンデスクに参加していた女の子から、長男の合格祝いにと、本と手紙が届きました。

 合せて、手作りクッキーまで同封してくれていましたが、これは子供達がすぐに食べてしまいました。

 本のタイトルは「銀の匙(さじ)」。

 なかなか歯ごたえのある本で、これは腰を落ち着けて読まなければなりません。

 早速、子供2人にお礼の手紙を書いてもらいました。

 娘はクッキーのイラスト付きですが、私の手紙が最も遅く、ようやく4月の初旬に郵送したのです。

 手紙の中には彼女の近況報告もあり、「昨年、念願の一級建築士を取得しました」とありました。

 働きながら資格をとるのは大変だと思います。ひとまず肩の荷がおりたでしょう。

 資格とはそもそも何でしょうか。

 まずは最低限の能力を担保するものです。しかし、担保は成長を生まないのがこの世の鉄則。

 さらに先を目指さなければ、成長を鈍化させることもあるかもしれません。

 東京で仕事をした施工会社の社長が、建築工事請負契約書を指して「こんなものは紙切れだと思ってるんで」と言いきりました。

 どうでもよいと言っているのではありません。

 クライアントに満足してもらえなければ、そんなものを振りかざしても何の意味もないと知っているのです。

 「さすが江戸っ子」と言いたくなりました。

 人生は攻め、攻め、攻め。そしてまた攻めです。常に前へ進むしかありません。

 彼女はこの日記を読んでくれており、「道標になっている」と書いてくれました。

 「よく頑張ったね、おめでとう」という気持ちと、「さあここからがスタート」という2つの気持ちがあります。

 20年の先輩として、少しでも役に立てるよう、なんとかそれを体現したいと思うのです。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【News】

■3月25日『大改造!!劇的ビフォーアフター』朝日放送(ABC)「住之江の元長屋」再放映■
■10月29日『住人十色』毎日放送(MBS)「松虫の長屋」放映■

『建築家カタログ2016』8月29日発売に「遠里小野の家」掲載
『住まいの設計07・08月号』5月21日発売に「松虫の長屋」掲載

『homify(中国)』4月9日「住之江の元長屋」掲載
『homify(韓国)』1月18日「柏の家」掲載
『homify(韓国)』1月17日「細工谷の家」掲載

メディア掲載情報

◇一級建築士事務所 アトリエ m◇
建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
アトリエmの現場日記

怖さ十分の一‐1345‐

 一昨日、合同企業面接会というものに参加してきました。

 芦原高等職業技術専門校というところから声を掛けてもらったのです。

23 - コピー

 最寄駅はJR環状線の芦原橋駅。

 住所は浪速区浪速東なのでナニワの中のナニワ。

 天王寺駅から西へ、新今宮→今宮→芦原橋なのでディープ大阪に間違いありません。

25 - コピー

 お好み焼、ヤキソバともに200円。

 これは、由緒正しきディープ下町です。

30 - コピー

 学校に向かって歩いていくと、芦原町という駅がありました。

 南海電鉄の汐見橋線というらしく、時刻表を見ると1時間に2本だけ。ローカル線の佇まいです。

27 - コピー

 職業技術専門校というのは、再就職を支援する府の施設だそうです。

 半年間、CADや模型の勉強をすると聞き、そんな人達なら当社に入りたい人が沢山いるんじゃないかと思い、参加する事にしたのです。

29 - コピー

 初めてのことなので雰囲気が分からず、相談会のような品揃えででむきました。

 が、そんなことをしている企業は1社もありませんでしたが、先生方は「わかりやすくて、いいと思います」と。

 それもあってか、2時間の間に3人が話を聞きにきてくれました。

 うちの1人の方は「話を聞きたい人はもっと居ると思いますが、条件面だけみると……。それと、みな設計事務所は時間無制限と思っていますよね」と。

 時間無制限とまではしていないつもりですが、完全に否定できるわけでもなく……

 どうも、皆が当社に興味があるということはないようでした。どのくらい思いあがっているんだという話もありますが。

 この春で10年目に入るスタッフは、先日までいた新人君に「私が入った頃、所長は今の10倍怖かった」と言っていました。

 「もし役所との折衝でも、何の収穫もなく手ぶらで帰ったら、殺されると思っていた」と。

 これは半分冗談で聞いて貰えないと、ここに書けないのですが。

 自分の意思でどんどん成長していけるという人はよいですが、なかなか人はそこまで強くありません。

 よって、本気にならざるをえない環境に身をおくことが、一番簡単に成長できる方法だと思います。

 それをストレスと捉えるか(ストレスではあるかもしれませんが)、ウェイトトレーニングのダンベルと捉えるかで、まったく違った景色になります。

 「ああ大変。ということは、今までできなかったことにチャレンジしている!成長できるかも!!」

 みたいな感じで生きていきたいものです。 

 怖さ十分の一。とっても優しくなった私の元で、情熱を燃やしてみませんか。

 もうそんな言葉から、腰が引けてしまうのかもしれませんが。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【News】
■■10月29日『住人十色』毎日放送(MBS)「松虫の長屋」放映■■

『建築家カタログ2016』8月29日発売に「遠里小野の家」掲載■
『住まいの設計07・08月号』5月21日発売に「松虫の長屋」掲載■
『住まいの設計05・06月号』3月19日発売に「野洲の家」掲載■

『homify(韓国)』1月18日「柏の家」掲載
 http://www.atelier-m.com/w/kashiwa/w.html
『homify(韓国)』1月17日「細工谷の家」掲載
『homify(インドネシア)』11月12日「イタウバハウス」掲載
『homify(韓国)』11月2日「紫竹の家」掲載
『homify』10月27日「紫竹の家」掲載
『homify』9月1日「池を望む家」掲載

■3月23日フジテレビ『みんなのニュース』「灘の高台の家」紹介

メディア掲載情報

◇一級建築士事務所 アトリエ m◇
建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
アトリエmの現場日記

神様はそんなに冷たいだろうか‐1342‐

 「関西の新年はえべっさんで始まる」ということで、今宮戎へ行ってきました。

02-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc

 高校の頃、西宮に住む友人が「えべっさんの本家は西宮だ」と言いました。

 私は、「そんな訳ないやろ。商売の街と言えば大阪やで」と口論したことがあります。

 しかし彼の言うとおり。総本社は西宮神社でした。

 ですが、ロケーションといい、下品な感じといい(失礼!)、私は今宮戎が好きなのです。

01

 朝10時頃行ったのですが、言っている間に入場制限がはじまりました。

03-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc

 惜しげもなく、紙幣が飛び交う感じがよし。

06-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc

 ♪商売繁盛で笹持ってこい♪ ♪年のはじめのえべっさん♪

05-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc

 えべっさんが繁盛していなければ、まさか福を授けてくれることはなかろうと。

 笹を売る側もなりふり構わず。この感じがなおよいのです。

07-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc

 裏に回って、ドラも叩いてきました。

 えべっさんは耳が遠いので、ドラを鳴らすということ。

09-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc

 周辺もまさに書き入れどき。

 これらも全て含めて年始のイベントです。

 しかし、神頼みだけで上手く行くほど商売は甘くありません。

 昨年の大晦日、「ザ・リーダー」という番組に、京セラの名誉会長、稲盛和夫さんが出演していました。

 女性のインタビュアーから、若い人たちの働き方が変わってきていると思うが、稲盛さん世代からご覧になっていかがですか、という質問がありました。

一呼吸おいて、稲盛さんはこう答えました。

 「確かに社会が豊かになってきて、優しくなって、そういう方向に流れていくのは必然かもしれません。

 しかし時代がどう変わろうとも、物事を成し遂げる、素晴らしい人生をおくろうと思えば、楽な方向ではないなと思うんですね。

 やっぱり一生懸命、誠心誠意努力を続けていくという。人知れず、苦労をいとわないで一所懸命努力をする。それは、どの時代でも変わらない真理だと思います。

 今、頑張らすということも禁句ですし、頑張って病気でもしたら何にもならんという風潮が強いですけれども、どんな時代であれ、人生を生きていくには一生懸命でなければいかんのだと思っていますけれども」

 稲盛さんは子供時代に結核を患い、医師を目指します。

 しかし受験に失敗。鹿児島大学の工学部へ進学しました。

 昭和30年。就職先がなかなか見つからず、京都で碍子(がいし-電線などに用いられる絶縁体)を作っている会社を、ようやく先生に紹介してもらったのです。

 経営状態がわるく給料の遅配もあり、同期の4人は皆1年を待たずに辞めてしまいました。

 稲盛さんもはじめは嘆いていましたが、それでは何も変わらないと研究開発に没頭しはじめます。

 それが実を結び、世界で2例目というあるセラミック製品の生成に成功するのです。

 番組内で「人生のターニングポイントは?」という質問もありました。

 「やはり、先生のご紹介で京都にある焼き物を作っている会社にご紹介頂いたことでしょうか」と答えました。

 大学時代には、これから成長産業になるであろう、石油化学などを専門とする高分子化学を専攻していました。

 焼き物、セラミックは全く専門外で、就職が決まってから慌てて、卒業論文のテーマを変えたと聞きました。

 それでも人生のターニングポイントが、その就職だったのです。

 考え方がその人の人生を変える。これは稲盛さんの変わらぬ哲学ですし、この番組でも発言されていました。

 稲盛さんは「神様が哀れにに思うくらい頑張れ」と言います。

 そんな人に手を差し伸べてくれない程、神様は冷たいだろうかと。

 世代によって、時代によって、真理が変わることはないと私も思います。

 神頼みとは、こういったものを指すのだと、示唆してくれたのだと思うのです。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【News】
■■10月29日『住人十色』毎日放送(MBS)「松虫の長屋」放映■■

『建築家カタログ2016』8月29日発売に「遠里小野の家」掲載■
『住まいの設計07・08月号』5月21日発売に「松虫の長屋」掲載■
『住まいの設計05・06月号』3月19日発売に「野洲の家」掲載■

『homify』10月27日「紫竹の家」掲載
『homify』9月1日「池を望む家」掲載
『homify』8月13日「光庭の家」掲載
『homify(スペイン語)』8月6日「野洲の家」掲載
『homify(ポルトガル語)』8月4日「柏の家」掲載
『homify(中国)』8月2日「加美の家」掲載掲載

■3月23日フジテレビ『みんなのニュース』「灘の高台の家」紹介
■2月23日フジテレビ『みんなのニュース』「松虫の長屋」紹介

メディア掲載情報

◇一級建築士事務所 アトリエ m◇
建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
アトリエmの現場日記

ゴミとは美しき過去‐1330‐

 日本の観光ブームは、四季が担っているのではと書きました。

51-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc

 四季とは常ではないということ。その散り際もみごとなものです。

 「豊中の家」の前にある桜も、一気に葉を落としていました。

 桜並木の前に住むあるクライアントは「紅葉は素晴らしいですが、落ち葉掃除は結構大変なんですよ」と。

 借景もただではない訳です。

 今年の6月、琵琶湖博物館へ行きました。

21

 湖畔に建つ立派な博物館でしたが、水族館エリアが改修中。

 そちらが目的だった娘にとっては、残念な日になってしまいました。

24

 琵琶湖の水位がもっと低かった、縄文時代のはじめ。5000年前から、人はここに住んでいました。

 瀬田大橋北の湖底で、世界最大の淡水貝塚「粟津貝塚」が発見されています。

25

 当時の人々にとって、貝は貴重なたんぱく源でした。

27

 そして出来たのがこの貝塚。ようはゴミ捨て場です。

 その復元模型が展示されていました。

33

 古代の暮らしなら、不潔は命を奪うかもしれません。

 勿論、清掃車も、ゴミ収集車も来ません。

 現代より、ゴミのポイ捨てなど少なかったのかも。この貝塚をみているとそんな気がしてきます。

 あるデザイナーがこんなことを言っていました。

 「要らなくなった紙をゴミ箱にすてるとき、綺麗に破って、ゴミ箱の中に揃えて捨てなさいと言っています。それが出来ない人間に、良いデザインなど出来る訳がない」

 この話を聞いた時、もっともだと思いました。

 ずっとゴミの捨て方は気になっていました。以来、当社では弁当のプラスチック容器などは水で洗って、1/4くらいに切り、綺麗に重ねてゴミ箱に捨てることにしています。

 弁当を食べたあとの容器が、汁気の残ったままビニール袋に押し込まれ、それがうず高く詰め込まれている。

 そんなアトリエで、美しいものは創作できないと思いますし、この事を納得できないないスタッフは辞めていくことになります。

 ゴミだからどれだけ汚くても良い。ゴミ箱の中だけが治外法権。そんなことはありません。

 ゴミ箱は、人の弱さを集めるブラックホールに見えてきました。

 そもそもゴミとは何なのか。

 一度は自らが必要としたが、後にこちらが不要と決めたもの。

 ダイレクトメールなど、一方的に送られてくるものはこの中に入りませんが、こう定義してみます。

 木々が枯れた葉を惜しげもなく落とすように、自分にとって役立たなくなった様々の考えを捨ててしまえるように願っている時。

 このいらなくなったものが、なんだってこんなに美しいのだろう。

-アンドレ・ジイド-

 自らを通り過ぎていったものをゴミと言うなら、ある人にとって私は……

 ゴミとは過去の友達です。過去とはいつも美しくあって欲しいものなのです。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【News】

■■10月29日『住人十色』毎日放送(MBS)「松虫の長屋」放映■■

『建築家カタログ2016』8月29日発売に「遠里小野の家」掲載■
『住まいの設計07・08月号』5月21日発売に「松虫の長屋」掲載■
『住まいの設計05・06月号』3月19日発売に「野洲の家」掲載■

『homify』10月27日「紫竹の家」掲載
『homify』9月1日「池を望む家」掲載
『homify』8月13日「光庭の家」掲載
『homify(スペイン語)』8月6日「野洲の家」掲載
『homify(ポルトガル語)』8月4日「柏の家」掲載
『homify(中国)』8月2日「加美の家」掲載掲載

■3月23日フジテレビ『みんなのニュース』「灘の高台の家」紹介
■2月23日フジテレビ『みんなのニュース』「松虫の長屋」紹介

メディア掲載情報

◇一級建築士事務所 アトリエ m◇
建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
アトリエmの現場日記

企業ってなんだ‐1316‐

 フォードが2016年末で、日本から撤退すると発表があったのは、年の初めでした。

 我が町、平野には何故かと言っては失礼ですが(誰に)、フォードのディーラーがありました。

11-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc

 私が出社する際、一番乗りの社員が周辺の掃除に出てきていました。

 50代前半でしょうか。ノータイでいかにも外車のディーラーという感じの男性でした。

 みな、次の仕事探しで大変だろうなと思っていたのです。

13-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc

 また、朝のジョギングコースには「業務スーパー」があります。

 朝の6時頃から60代後半の男性が、店前に野菜などを並べたりと、開店の準備を始めています。

 9時のオープンに備えてですが、大概1人で作業をしています。それが適正な人数なのか、経費を抑えるためにそうしているのか、私には分かりません。

 店舗は東向きで、朝の6時とはいえ夏は日が差し始めます。青果類がとても重そうで、年配だというのもあり、本当に大変そうに見えるのです。

 「業務スーパー」が2.8億の所得隠しを指摘されたのは今年の3月でした。

 企業とはなんなのかと思います。

 朝の6時から、汗水たらして働いている社員が居ると思えば、所得を隠そうとする幹部がいる。

 勿論、社員には辞める権利も保障されていますが。

15_2016_1002%e9%81%8b%e5%8b%95%e4%bc%9a%e3%81%ae%e6%97%a5-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc

 近所のフォードでは、10月初めには全ての車がなくなり、あの大きな広告塔がガスバーナーで焼き切られていました。

 2、3日前には数人の社員が談笑していたので、引きの速さは見事な程。張り紙等も、見かけなかったような気がします。

 破たんする前に勇気ある撤退をするのは、会社を守る為に必要な場面もあるでしょう。

 しかし、フォードを気に入って何百万もの新車を買った人はどう思っているのでしょうか。

 また、思い入れを持って入社した社員は納得できるのだろうかと思います。

 「もしかすると、当社は日本から撤退するかもしれません」と言って販売したり、雇用するメーカーは無いと思います。

 仕事とはただのマネーゲームではないはずです。

 世界初の量産車、T型フォードを開発したヘンリー・フォードは、雇用に対しても、非常にフェアな目を持っていたようです。

 給料を払っているのは雇用主ではない。雇用主はお金を取り扱っているだけだ。給料を払っているのは顧客である。

 -ヘンリー・フォード-

 また、お金以外に何も生み出さないビジネスは、貧しいビジネスであるとも言いました。

 経営者として、両の目を持ちたいと思うのです。

 昨日、入社試験の面接をし、明日から実務試験を始めます。

 ここで書いたことがただの理想論にならないよう、まずは自らが懸命に働き、仕事とは何かを伝えなければなりません。

 広辞苑で「企業」を引くとこうあります。

 生産・営利の目的で、生産要素を統合し、継続的に事業を継続すること。また、その経営の主体。

 「継続」が2回も出てきます。継続、発展こそが最も難しいのです。
 
 社員数が2万人であれ、4人であれ、リーダーはそれぞれの人生背を負っているのです。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【News】

■■『住人十色』10月29日(土)17:00~「松虫の長屋」放映予定■■

『建築家カタログ2016』8月29日発売に「遠里小野の家」掲載■
『住まいの設計07・08月号』5月21日発売に「松虫の長屋」掲載■
『住まいの設計05・06月号』3月19日発売に「野洲の家」掲載■

『homify』9月1日「池を望む家」掲載
『homify』8月13日「光庭の家」掲載
『homify(スペイン語)』8月6日「野洲の家」掲載
『homify(ポルトガル語)』8月4日「柏の家」掲載
『homify(中国)』8月2日「加美の家」掲載掲載

■3月23日フジテレビ『みんなのニュース』「灘の高台の家」紹介
■2月23日フジテレビ『みんなのニュース』「松虫の長屋」紹介

メディア掲載情報

◇一級建築士事務所 アトリエ m◇
建築家 守谷昌紀のゲツモク日記
アトリエmの現場日記